氣志團久々書きなぐり

ロケエキで氣志團のスウィングマンジャージをバッサリ切り捨て、バンハズのカレッジTと、奥田さんのブラックベースのスポーツタオルをお買い上げ。このTシャツは春のフェスで買いそびれたもの。相当かわいいですよ。今年のフェスはこのTシャツを着たおします。奥田さんが出てようが出てまいが(え?)。ユニフォームにします、ええ。

a-nationの神戸公演に氣志團登場。何故。その日は私、ウルフルズだ。迷わずウルフルズ取りますが。こればっかりは譲れません。いくら氣志團ちゃんのためとはいえ!それにほら、かわいい出演者に囲まれてデレデレした團長とか見たくないし。

ブログ更新。ネコ飼いすぎ。いや、何も言うまい。近況もいい。ブログはもういいや。

GiGSお買い上げ。白鳥松竹梅氏のインタビューということで。あ、團長もいましたか。いやー、インタビューはGiGSにかなうものはないな。色んな雑誌読んでるけど、敵はいません、本当に。翔やんの喋りはまぁおいといて、松君のお話が!多いですよ!(それだけの理由) いつもと違って知性をプンプンにおわせる受け答えだけに、多少の脚色があることは否めませんが、本当にベースが好きなんだなぁと、胸を打つお言葉の数々(緑の色眼鏡かけてます)。GiGSも認めるそのテクニックとセンス、更に松君がよそに出しても恥ずかしくない子であることを團長が明言!買いましょう!買いますともさ!と、喜び勇んで(ウソ)レジへ持っていきましたよ。松君の魅惑の指弾きスタイルがクローズアップされていますので、一家に一冊の勢いで、是非!あ、トミーのギター教室(違う)も、何だか面白くなってきた。マヒしてきたのか。

本日お友達から九州旅行土産を頂いて。「月刊タウン情報クマモト 5月号」で、團長と早乙女氏のインタビューが!これが世に聞く「タンクマ」なるものなのね、と、中を見ると・・・何この充実紙面!インタビューの内容はそこらへんの音楽雑誌なんかより遥かに充実(<GiGS)。ってか聞きたかった言葉が満載!!!『最終章』に関しても、感傷的にならず、ちゃかすわけでもなく、サラリと本音っぽいこと語ってて、なんだかスッキリした。地方の方がリラックスして色々喋れるのかなぁ。東京砂漠は翔やんみたいなガラスの十代には厳しすぎるのかなぁ。タンクマ、凄すぎる!ありがとう、友よ!
・・・そんなタンクマに我が目を疑うような記事が。鯨の肉とさくらエビとあおさが入っているアイスのお話。・・・熊本県人の独創性に驚愕。


サウンドストリートをゆっくり聞こうと思ったら、2回目、FM大阪録ってた。何やってんだ・・・と凹む間もなく、7/1も目前。否が応でも盛り上がってきたーっ!氣志團、待ってるZっ!




実際、今、僕らが魅せたいのはカッコイイ散り際とかじゃなくて、自分達が生きていることで何かを証明したい。/月刊タウン情報クマモト5月号 氣志團インタビューより