思いを馳せる、遥かなる北の大地に

何だかぐちだけの日記だと暗い気分になるので、ちょっと思ったことを。
エゾのプレパに行った時に、開演前とかステージ替えの間とかに昨年のエゾの様子を流してたんだけど、私が思っていた以上に大規模なフェスだったのね、RSR。テントって、休憩するのに張ってあるテントに入れるか否か、みたいな、「セコイこと言うなよう★」くらいにしか思ってなかったんだけど、生活するんだね、あそこで。丸一日外にいて、太陽を迎え、見送り、また月を迎えるって、どういう感じなんだろう。1日中音楽にふれて、バカになって、日に焼けて。その光景は眩しすぎて、危うく預金残高を忘れるところだった。すごい気持ちいいんだろうなぁ。グループ魂の時はあんまり思わなかったけれど(え?)奥田民生氏とか、山崎まさよし氏とか、UAとかMIYAとか、本当に気持ちが良さそうだった。解放される感じ。
今年は本当に残念だけど、もう諦める。で、来年、テント持って乗りこめるような仲間をつくって、いざ、エゾへ!!!待っててよ、エゾ!


はまぞうは本文といっさい関係無いです。見たこと無いし。
単なるエゾのイメージで(貧困)。
これで来た方ごめんなさい。